召し上がり方
1日250ml~500ml(0.25g~0.5g/耳かき3杯~5杯程度)
無味無臭で温度変化にもサッと溶けますので何にでも混ぜて召し上がることができます。

デトックス/炭/インナービューティ
目安:お湯(お茶、コーヒー)120ml~150ml にティースプーン1/3~1/2(約03.g~0.5g)
【炭茶】
淹れ方:湯呑茶碗にティースプーン1/2弱の炭茶を入れ、お湯を注ぎ静かにかき混ぜる。
【炭入り緑茶、炭コーヒー】
飲み方:お茶、コーヒーなどのお飲み物に、直接ティースプーン1/2弱の炭茶を加えかき混ぜて頂く。
目安:お米2~3合に小さじ1(約3g)
【炭ごはん】
炊き方:1 お米2~3合を測って研いでおく
炊き方:2 研いだお米を炊飯釜に移し、小さじ1杯程度の炭茶と水を加える
炊き方:3 通常よりやや多め(約1割増し)の水加減で炊く
目安:小麦粉100gに対し大匙1~2杯(約5~10g)
【炭シフォンケーキ】
通常の作り方に炭茶をプラス
目安:小麦粉70gに対して炭茶大さじ1強(7g)
【炭サブレ】
通常の作り方に炭茶をプラス
目安:小麦粉70gに対して炭茶大さじ1強(7g)
【炭ハンバーグ】
目安:ひき肉300~400gに小さじ1/2程度の炭茶
薬やマルチビタミンなどの同時摂取はお控えください。
炭が吸着する可能性ありますので30分以上時間を空けての服用をお勧めします。
【炭飲用タイミング例】
(1)
外食もほとんどせず、主食、主菜、副菜のバランスを守って1日3食食べている健康的な方(腹8分目を心掛けている方)
⇒1.5振り/日:朝昼晩食後1時間以上開けてから0.5振り
or
寝る前に1.5振り
※健康な食生活(腹8分目)を心がけている方は、
朝昼晩のごはんで栄養補給しているので食前やごはんと一緒に摂取することは必要な栄養素を吸着する可能性あるため、食後1時間以上開けてから摂取。
(2)
外食もほとんどせず、主食、主菜、副菜のバランスを守って1日3食食べている健康的な方(腹一杯(腹8分目より多く)に食べてしまう方)
⇒1.5振り/日:食前または食後に0.5振り(血糖値対策、過剰に摂取したカロリー対策)
or
寝る前に1.5振り
※下記シーンごとに目安量と目安タイミングを記載
① 昼食に外食が多い方
↓
食品添加物、悪い油対策
↓
食前または食後に1.5振り
② 夕食に外食が多い方
↓
食品添加物、悪い油対策
↓
食前または食後に1.5振り
③ 中華料理をよく食べる方
「中国野菜」使用の可能性高い場合
↓
重金属対策
↓
食前または食後に1.5振り
④ ファーストフードをよく食べる方
↓
AGEs対策、トランス脂肪酸対策、悪い油対策
↓
食前または食後に1.5振り
⑤ パンやケーキなどをよく食べる方
↓
AGEs対策
↓
食前または食後に1.5振り
⑥ 魚料理をよく食べる方
↓
深海魚(金目鯛、あんこう)や大型魚(マグロ、カツオ)などを含む寿司を食べる時。
↓
水銀対策
↓
食前または食後に1.5振り
⑦ 肉料理をよく食べる方
↓
AGEsや油への対策
↓
食前または食後に1.5振り
⑧ お酒を毎日飲まれる方
↓
アセトアルデヒド対策(二日酔い、悪酔いなど)
↓
食前または食後に1.5振り
⑨ 血糖値が高めの方
↓
食前に0.5~1.5振り
⑩ LDLコレステロール値が高めの方
↓
食前または食後に0.5~1.5振り(1.5~3振り)
⑪ 血圧が高めの方
↓
食前または食後に0.5~1.5振り(1.5~3振り)
⑫ 健康維持の為、他のサプリメントを毎日摂取している方
↓
炭が吸着する可能性あるため
30分以上飲用タイミングをずらす
⑬ 薬を服用している方
↓
炭が吸着する可能性あるため
30分以上飲用タイミングをずらす。