オープールアンベリール飲む水素♪

活性酸素を除去!腸内の善玉菌を増やし、アレルギー症状を低減するハイブリッドサプリ

こんなことでお困りの方へ

食物アレルギー ヘアカラーアレルギー 化学物質過敏症 猫アレルギー 喘息 金属アレルギー  ハウスダスト ダニ ヒノキ ・・・

オープール アンベリールⅡの期待できる効果

水素による活性酸素除去

ケイ素により、細胞活性
クリスパタス菌KT-11(特許成分:乳酸菌)により、アレルギー反応、Ige、肥満細胞の暴走を抑えます。

クリスパタス菌KT-11とは?

赤ちゃんのからだを守っていたのは、母親から受け継がれた乳酸菌でした。

乳幼児の腸内には、出産時に母親の産道を経由して受け継がれる「クリスパタス菌」が存在します。クリスパタス菌は腸内にて、アレルギーや感染症の発症リスクを軽減させると言われている乳酸菌です。腸内のクリスパタス菌は加齢とともに減少していき、それに伴い症例の発症リスクも上昇していくと考えられています。

実証のあるデータに基づき、お客様の健康維持をサポートします。

クリスパタス菌KT-11(Lactobacillus crispatus KT-11)は、乳幼児の腸内から発見された機能性乳酸菌です。大学(信州大学、女子栄養大学、日本大学松戸歯学部、東京大学、麻布大学)との共同研究にて、KT-11の摂取によるアレルギー症状の軽減・感染症リスクの低下が確認されています。

学術・論文報告

アレルギー症状緩和作用

マウスにKT-11を予め投与しておくことで、アレルギー性鼻炎の症状が改善されることが確認されました。
さらに、その作用機序を明らかにしました。

免疫素材の相乗効果作用

数種の乳酸菌およびトール様受容体2リガンドで刺激したマウスマクロファージ様株化細胞J774.1によるIL-12産生を Lactobacillus crispatus KT-11株が促すことが明らかとなりました。

何故、アレルギーが起きてしまうのか?

細菌・ウィルス担当のTh1細胞

まずは、Th1細胞の働きから見ていきましょう。
Th1細胞は、細菌やウィルスなどの異物に対して反応します。
敵を退治するためにB細胞へ「どんな敵なのか」を知らせ、抗体(武器)を作るよう指示を出します。B細胞は、作った抗体で敵を退治していきます。一方で、1度作った抗体は記憶しているため、同じ敵が二度と侵入してこさせないように見張ります。(抗原抗体反応)
Th1細胞は、B細胞だけでなく、キラーT細胞やNK細胞、マクロファージなどの細胞を活性化(指示を出す)させて、細菌やウィルスを食べてやっつけたり(貪食作用)、ときには武器(消化酵素など)を用いて破壊したりします。
Th1細胞が指令を出す際に分泌するのが、「IFN-γ(インターフェロンガンマ)」というサイトカイン(生理活性物質)。このサイトカインによる指令がなければ、B細胞やキラーT細胞たちは敵を攻撃することができません。

花粉やダニ、ホコリなどのアレルゲン担当はTh2細胞

一方の「Th2」細胞は、ダニやカビ、花粉などのアレルゲンに反応します。
B細胞を活性化させて、抗原を退治するため抗体をつくります。

その際、指令物質として、「Th2細胞」からは「IL-4(インターロイキン4)」が分泌され、B細胞に抗体を作るよう指示を出します。
免疫バランスが崩れ、Th2細胞が過剰になるとアレルギー症状が起こるのです。

しかし本来、体は、どちらか一方の反応が過剰にならないように、それぞれの細胞から分泌される「IFN-γ」と「IL-4」のサイトカインがお互いの働きを抑制し合うようにも働いています。そうして、Th1細胞とTh2細胞による獲得免疫のバランスは保たれているのです。

免疫バランスコメント

クリスパタス菌KT-11(特許成分:乳酸菌)はTh1の働きを活性化させ、ダニやカビ、花粉などのアレルゲンに反応するTh2の過剰反応を抑え、アレルギー症状を緩和します。

クリスパタス菌KT-11+イヌリン

イヌリンは、植物によって作られるダイエット効果の高い天然のオリゴ糖の一種です。臨床デーテでは、クリスパタス菌KT-11とイヌリンを組み合わせることで、腸内の善玉菌を通常時の228.8%も増やし腸内フローラの環境を整える結果が出ております。

驚異の水素発生量と溶存時間を実現!

腸に届く水素
腸内の活性酸素対策 UMO水素パウダー

36時間最大値1722ppb
平均値1359ppb

クリパタス菌(KT-11乳酸菌)サンゴの相乗効果

焼成化石サンゴCa

インターロイキン12生産量測定

インターロイキン12とは?
免疫細胞の一つである顆粒球や、樹状細胞などから産出されるサイトカイン(免疫細胞が分泌する物質で、他の免疫細胞に依頼したり伝達したするためのタンパク質)の一つで、細胞性免疫であるNK細胞(他の免疫の指示を必要とせず、自己判断でがん細胞やウイルスに侵された細胞を破壊する細胞)を刺激し、未感作T細胞(Th0ヘルパーT細胞の赤ちゃん)をTh1(細胞性免疫の司令塔)に分化させる働きをもちます。Th1は細胞障害Tリンパ球(キラーT細胞)に、ウィルスに侵された細胞やガン細胞などを破壊をする指令を出します。つまりTh1を増やす為のサイトカインです。

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