コラーゲン分解リスク型に多いのは
こんな症状☆彡
コラーゲンの分解が進みやすいため、
肌弾力低下、たるみができやすく
お肌のエイジングが進みやすいタイプです。
コラーゲンが分解しやすく
コラーゲン量が減少することにより
ハリ、弾力、タルミに悩みやすく
紫外線によってMMP1酵素の
影響を受けやすいです。
MMP1とは?
コラーゲン分解遺伝子のことで
これが変異すると通常(変異がない場合)に
比べ紫外線の影響でコラーゲン分解酵素が
約30倍も誘導されると報告されている遺伝子。
なのでゴルゴラインが
出やすいです。
対策としては
コラーゲンを積極的に摂取する。
1日に必要な摂取量は5gで
平均して約1.7gしか摂取できていないといわれています。
5g摂取に必要な食材量の目安として
フカヒレ1個
手羽先12本
ウィンナー25本
(ウィンナーの皮の部分にコラーゲンが含まれます)
です。
なかなか厳しいですよね。。
なのでサプリメントが効果的かと思います♪
あとコラーゲンを摂取してもそのまま体に
吸収されるわけではないので
生成するために必要なのが
たんぱく質+ビタミンC+鉄分が必要となってきます。
紫外線などのケアは忘れてはいけません。
ハリ・弾力・たるみのケアが重要で
その中でもたるみは致命的になります。
美容整形の先生に伺ったところ
たるみだけは切って縫うしかできないそうです。
化粧水ではプロテオグリカンがコラーゲン生成を
助けてくれるといわれているので配合されているものが良いと
思います。
是非、参考にしてみてください。
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